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ウォシュレットの水漏れ [身近な出来事]

 トイレに入ると、なぜか床が水で濡れていた。もしかしたら、お〇っこかもと思ったのだが、どうやらそうではないらしい。よくよく見るとウォシュレットにつながる給水ホースからポタポタと水滴が落ちていたのだ。もう10年も経っているのでホースの劣化かもしれない。などと勝手に思いつつ、幸いなことに、2日で洗面器に半分くらいたまる程度だったのでしばらく様子を見ることにした。

 しかし、だんだんと水滴の量が増え、半日で洗面器から溢れるようになてしまった。これではいかんと考えてみたが、選択肢は3つ。

1、修理する
2、買い換える
3、温水洗浄便座をやめる

 「1」の選択肢は、修理の基本料金(出張・作業)が20,000円+部品代と高額だった。10年落ちの家電に20,000円はキツイ。そこで「2」の選択肢も視野に入るのであるが、新品の温水洗浄便座は価格も機能もたくさんありすぎてしかもさらに高額。「3」は温水洗浄便座になれた肛門には非常に苛酷であり、まず家族が許さない。

 そこで「DIY」。自分で直す事にしたのだ。

 ウォシュレットの取り外しは非常に簡単。トイレの水道栓をドライバーで閉め、ウォシュレットを洗浄モードにする。すると、ホースにかかっていた水圧が抜け、取り外し時に水が飛び出す心配が少ない。次に電源を切り、給水ホースを外す。ウォシュレット右下部にあるレバーで、あっけなくウォシュレットは外れるのだ。

 怪しいと分かったのは、これ。給水フィルター付水抜栓。

名称未設定 2.jpg
 部品名は<D43284Z>。この部品のOリングの劣化によって、水漏れが発生していたのだ。

DSC_0110.jpg
 部品自体は60円程度と非常に安価である。近所で売っている場所は分からなかったが、なんと楽天で送料込200円で売っていたのだ。早速購入。3日後には届いた。先日買ったシリコングリースをOリングに馴染ませ装着。元通りにウォシュレットをセットすると、ピタリと水漏れは止まったのであった。修理代はなんと部品代の200円。大幅に安く仕上がってしまった。これでもうしばらくは使えそうだ。

 水漏れに関して、さすがに10年も経つとダメになるんだなと思ったのだが、取り外したOリングに付着していたのは、黄色いグリース。機械用のグリースで、耐水性がいくら高くてもプラスチックとゴムで構成された水抜栓に使うべきものではない。ひょっとしたらこの黄色いグリースが原因かもね。


2013-08-14 05:51  nice!(10)  コメント(1)  トラックバック(0) 
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早坂

我が家のウォシュレットも同様の水漏れをおこしており、修理に頼もうかどうか悩んでいました。 

幸いにして、ネットでこのBlogを拝見し、自力で直すことが出来ました。 大変貴重な情報に感謝しております。 一言お礼を申し上げたくコメントさせて頂きました。 ありがとうございました。
by 早坂 (2015-04-30 15:48) 

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